初心者大歓迎の東京のラグビーチーム くるみクラブ


ラグビー経験は全く問いません。
くるみクラブの素晴しい環境で、素晴しい仲間づくりをしませんか。



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ホッケーチーム

くるみクラブのオープン化

写真(桑原寛樹著「くるみ実る日」より)
くるみクラブは、一九六五年の創立以来年々拡大を続け、会員数は七期の頃になると、四百人を越える大所帯になりました。この時、中央大学の男子学生に限られていたメンバーシップを、他大学の学生や女子学生にも開放しました。(中略)

男子学生の場合にはオープン化は容易くできたのですが、女子学生の受け入れとなるとそうは行きませんでした。くるみクラブ・女子部は、駿河台キャンパスから多摩キャンパスへの移行期に、御茶ノ水(駿河台)に上級生が、多摩に下級生がというふうに分断されたため十三期にいったん消滅、十六期に復活、十八期に再度消滅と慌しい変遷をたどりました。現在の女子部は、二七期に再開したものです。

わたくしは、最初女子学生にはテニスを教えることにしました。しかし、テニスではどうも具合が悪いことがわかりました。テニスはラグビーと違って、集団スポーツではないため、スポーツの持つ教育的価値を半減させてしまうからです。そこで、一年後に種目をグランドホッケーに変更して、くるみクラブ女子部を運営していくことになりました。現在は、「くるみホッケークラブ」と称しています。

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イギリスのウェールズ大学からの女子留学生・リヤノンを迎えたのは、テニスからホッケーに種目を変更した頃のことでした。半年間の予定で中央大学に留学したリヤノンは、本国ではグランドホッケーをやっていました。グランドホッケーは、日本ではまだあまり馴染みのないスポーツです。そこで、彼女にコーチ役となってもらい、色々とアドバイスをしてもらうことになりました。まさにグッドタイミングでした。
春休みの期間中コーチを務めた彼女は、ホッケークラブの蔵王夏合宿にも同行してくれました。そこで、彼女は「蔵王」に魅せられてしまいました。リヤノンにとって、大自然と融合したくるみクラブの蔵王合宿は、まさに本国の雰囲気を感じさせたのでしょう。すっかり蔵王が気に入ってしまい、くるみクラブに入りたいと言い出しました。思ってもいなかった申し出に驚きましたが、諸手を挙げて歓迎しました。