◆ くるみクラブ事務局
〒181-0001
東京都三鷹市井の頭1-16-19
くるみクラブ寮
TEL:0422-70-3603
FAX:0422-70-3680
◆ くるみ蔵王クラブハウス
〒989-0921
宮城県刈田郡蔵王町
大字円田字土浮山2-132
TEL:0224-34-2256
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9月13日(土)15:00KO 北海道バーバリアンズ定山渓グランド
くるみクラブオーバー40 29 - 28 北海道バーバリアンズ オーバー35?(30分ハーフ)
<参加メンバー:敬称略( )は期>鴨田(8)村山(14)坂口、福岡(以上15)阿部(17)斉藤宏、渥美、秋田(以上18)桜井、伊藤、五十嵐、村上(以上19)有馬、丹尾、宮川、山瀬、小田原、保坂、後藤(以上20)木曽(21)松前(22)林(28)田中(クラブ外より参加)
北海道遠征レポート 19期 桜井義修
それは、春の頃、荻窪の居酒屋で飲んでいるときの戯言から始まりました。私が「くるみでも活躍した西野さんがあれだけ芝生の養生を頑張っているんだから、一度表敬訪問しないといけないですね?」と、言ったところ、阿部さんが「じゃあ行こう!西野に連絡してみれば?」と、いうことになり、その場で西野さんに電話を入れたのです。彼は事もなげに「いいですね。お待ちしてますよ。9月の連休なんかどうかなあ・・・」と、当たり前のように酔っぱらいのたわごとを受け入れてくれたのです。「じゃあ言いだしっぺのお前が幹事な!」と、全てはあっという間に動き出しました。
掲示板に遠征の御誘いを載せたところ、すぐに15人くらいの人が参加表明してくれました。しかも、驚いたことにポジションのバランスもよく、このメンバーだけだとしてもとりあえず試合にはなるなあと思えるような揃い方だったのです。それから徐々に参加者が増え、遠征の行程もなんとなく形になってきました。
これを聞いた時に、たぶんこの遠征は成功するだろうなあという気持ちを強く持ったのです。
前日入りしたメンバーに加え、当日の朝に出発したメンバーが、続々と定山渓グラウンドに集まって来てくれました。鴨田さんを筆頭に23名ものメンバーが遠く札幌の奥座敷まで、予定通り全員集合してくれました。バーバリアンズ定山渓グラウンドは、四方を絶妙な高さの山に囲まれた素晴らしいロケーションの場所に、メイングラウンド、サブグラウンドそしてクラブハウスを有する、思っていた以上に広く美しいところでした。前半のくるみは素晴らしいラグビーをしました。ワイドに展開しながらカバーに走り、ボールを動かし続けるまさにくるみのラグビーでした。今回、保坂の部下である田中さんという方がくるみクラブ以外の選手として唯一出場してくれたのですが、彼が「たいした打ち合わせも合わせもやらないで始めるから大丈夫なのかなあ?と思っていたんですが、あれだけポイントを作らないでよく動かせるもんですね」と感心してくれていたようでした。北海道に来ると必要以上に元気の出てしまう有馬が、30分ハーフという無謀な設定を受けてしまったので、最近は15分ハーフだとか20分ハーフに慣れてしまったオーバー40には、後半に入り厳しい展開になってしまいました。あと数分試合が続いていたら間違いなく逆転されるであろう頃に、温かい笛で試合を盛り立ててくれたバーバリアンズの涌井レフリーがノーサイドの笛を吹いてくれました。トライ数で5本-4本、29-28の辛勝でした。
鴨田さんから、記念ペナントをやはり創設メンバーの一人であり、鉄人の谷黒さんに手渡したところで宴はとりあえずお開きとなりました。
その後、津久井湖の食堂を彷彿とさせる天井の高い部屋で、炭火でコマイなどをあぶりながら語り合いました。
私は、朝鮮大学の全監督を思い出していました。朝鮮ジュースを飲んで、赤ら顔をして「くるみさんとは勝負なし!」と、尊敬しあう両者が集まることだけで意味があるんだ!といつも熱弁をふるっていました。
「バーバリアンズさんとは勝負なし!」
今回、遠征にお集まりいただいたみなさん。またサポートしていただいた皆さんに衷心より感謝申し上げます。「あー、生きていてよかった!」
19期 桜井義修 拝
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