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【夏蔵王レポート】 東大和二中合宿(2007/09/29)

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東大和二中ラグビー部顧問 明尾泰行先生(くるみクラブ10期)

 東大和二中ラグビー部29名が夏合宿で蔵王を訪れました。同じく国学院久我山中学のラグビー部2年生の約20名も合同で参加されました。ともに今年で3回目の蔵王合宿となります。56日という日程は中学生の合宿としてはとても長い日程です。そんな長期日程を全く感じさせないほど、中学生たちは蔵王を楽しんでいました。ゆっくりとした時間の中で、友達といつも一緒にいられて、ラグビーに集中できる環境はとても貴重な時間でした。都会の子どもたちですから、虫の多さには参っていたようですが、これもいい経験です。グランドの芝生もとても素晴らしく、感謝しています。一方中庭のテーブルや号館など、蔵王も30年以上経っていますので、痛んでいるところも多くなってきたなあと思います。古いOBも巻き込んで改修したいものですね。                                   東大和二中は春の中学生大会では東京都2部トーナメント(16チーム参加)の準優勝という成績でした。2年生中心のチームなのでこれからが楽しみです。秋季大会では2部での優勝、来年は東京都で優勝して関東大会への出場目指して頑張ります。

合宿でお世話になった竹村君、緒方君はじめ作業員の皆さんにはお世話になりました。中学生にとってはお兄さんたちと触れ合うとても貴重な機会でした。またの機会ももっともっと遊んでもらいたいと思っています。

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<4年生 チームキャプテン 月岡 義智>

今年は4年生と言うこともあって、緑生園合宿、中学生合宿、仙台スクール合宿の作業にすべて参加しました。
中学生は久我山中と東大和中が参加。人数は60人。一番大変だったのがやはり朝昼夕のご飯を作りと食後の食器洗いでした。寮で食当をやっているとはいえ、せいぜい1016人前。60人分となると分量の見当がつきませんでした。おそらくこんな経験をしている大学生はいないでしょう。しかし作業は大変な事だけでなく、あのすばらしい芝のグラウンドで中学生とラグビーをしたり、テラスで風景を満喫したり、温泉に行ったりと、すごく優雅に過ごすことが出来ます。今年の夏は、くるみクラブの人間ならではの貴重な経験を積む事ができました。
 桑原先生はよく「ラグビーと料理は一緒なんです。」と僕たちに話します。二年前の合宿で初めて桑原先生の話しを聞いた時、まじめに聞いていたつもりでしたが意味がよく理解できませんでした。
 しかし今年の作業を通して先生の言っている事が少しだけ理解できるようになりました。ラグビーやっている時と厨房に入っている時の行動がほぼ同じ。お互いの特徴を知る事ができました。このようにチームのみんながお互いを分かりあえたらラグビーをやっててすごく楽しいと思います。蔵王の合宿所ではラグビーをいろんな方面から学べる場だとつくづく痛感した夏でした。