くるみクラブ紹介
くるみクラブの歴史
名称とロゴ
くるみクラブという名称は、クラブの故郷である信州に敬意を払い、信州の特産品である胡桃から名付けたものです。それと、胡桃は殻を割って食べますが、自分の殻にこもることなく、胡桃の殻を割るように、みんなで心を開いて語り合おうという意味も含まれています。クラブのエンブレムも胡桃を形どったデザインとなっています。くるみを割った左右対称の実を二人のチームメイトの肩を組んだ姿に見立ててデザインしてあるのは、「ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン」というラグビーのチームワーク精神を象徴したものです。